T’s Notes

【マイ★ボス マイ★ヒーロー】第1話 OA
同じ高校の女子生徒
教室のシーン
プリン争奪のため、走っているシーン

日本テレビ
<あらすじ>番組HPより
★7月8日(土)放送

 簡単な計算すら出来ず、香港マフィアとの交渉を決裂させてしまった関東鋭牙会・若頭の榊真喜男、27歳。本当なら真喜男は、父親で組長の喜一(市村正親)の後を継ぎ三代目となる予定だった。だが、今回の一件を含めた失敗のせいで、危機感を募らせた父・喜一は、真喜男に「来年までに高校を卒業すること」と命じ、卒業できなければ弟の美喜男(黄川田将也)に組を継がせる、と宣言した。

 中学さえろくに行かず、子供の頃からケンカとカツアゲに明け暮れていた真喜男だったが、筆頭舎弟の黒井照之(大杉漣)や若い舎弟の真鍋和弥(田中聖)に励まされ、私立セント・アグネス学園3年A組に転入を決意した。

 かくして、27歳なのに17歳と嘘をつき、正体を隠して高校3年生となった真喜男。10歳も年下の生徒たちとの学園生活を始めることになった。
真喜男の席は、クラス内でポツンと孤立している桜小路順(手越祐也)と、順と梅村ひかり(新垣結衣)の隣。さっそく授業が始まり教科書を開いた真喜男は、まったく内容がわからず呆然としてしまう。

 しかも、休み時間に真喜男は生徒の星野(若葉竜也)らにカツアゲされて詰め寄られる。だが、正体がバレるためケンカを禁じられていた真喜男は、星野に逆らうことができない。
結局、組の若頭にもかかわらず、生まれて初めてカツアゲされる立場になってしまった。

 さらに、出席回数が増えるに従って、真喜男の学力がA組に知れ渡る。担任の南百合子(香椎由宇)も戸惑ってしまう。「あいつ、相当バカじゃねぇ?」クラスメートの心無い言葉にさらされてメゲてゆくばかり。順は落ち込む真喜男を懸命に元気付けようとするが、真喜男は学校のすべてが面白くない。
こんなにみじめな思いをして、どうして卒業しなければならないのか?
真喜男の我慢は限界に近づいていたのだった。

 そしてある日、ついに学園生活を続けることに耐えられなくなった真喜男は、思わず教室飛び出してしまう――