【演歌の女王】第十幕OA
*ひまわり似の女
あらすじ<番組HPより>
大好きだった父親との再会を果たしたものの、冷たく突き放され、ショックのあまり声が出なくなるひまわり(天海祐希)。
そんな中、ひまわりの代わりに巡業を務める貞子(成海璃子)が、地方から戻ってきた。ひまわりの元を訪れるが、部屋は、もう解約してしまったらしく、ヒトシ(原田泰造)からもらった赤い反物と髪飾りが置いてあるだけ…。携帯に電話してもつながらず、嫌な予感の貞子。
その頃、ひまわりは、雪景色の中で列車に揺られていた。うつろな顔のひまわりは、もはや自分を失っているようだった。北国の駅に降り立ち、フラフラと雪の残る山道を登ってゆくひまわり。
「あたしなんかいても、みんなの迷惑になるだけだし…もう歌うことも出来ないのよ」小高い丘の上に立ち、眼下を見つめる。
そして飛び降りるために、ゆっくりと足を踏み出す…。
心配する貞子は、ひまわりをとりまく人々の元を次から次へと訪れる。そこで貞子は、いかにひまわりが、周りの人達に頼られていたかを実感させられる。しかし、依然行方不明のひまわり。
果たしてひまわり最後の女のわかれ道はハッピーエンドか悲しい結末か…!?